今ほしい本
ああ、読みたい本ばかりだ。
とりあえず羅列しておこう。

- 作者: ガー・レイノルズ,日経ビジネスアソシエ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/03/31
- メディア: 単行本
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- 作者: 村上憲郎
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: 単行本
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- 作者: グローバルタスクフォース
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2007/03/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Facebook Messagesを使ってみて思うこと
Twitterにつらつらと書いていたら長くなってしまったので、メモとしてブログに転記しておこうかな。
Facebook MessagesはメールとyouRoomやYammerの中間くらいの用途にも使えるか。誰かとのコミュニケーションをしている最中に他の人に参加してもらいたくなったら追加でき、追加されたひとはそれまでのやり取りを参照することができる。
しかし、、そのためには新しいFacebook Messages が有効になっている必要があり、そのためにはFacebookのアカウントが必要。最初から参加している場合は普通のメールアドレスでもいいのだが。。。 Facebookの利用者数拡大のための機能追加だということはよくわかる。うまい。
また、チャットも融合されているため、チャットの履歴も同じスレッドに表示される。チャットウインドウには、それまでのメッセージも表示されるため、会話が途切れない。日本では使えないが、SMSも統合可能とのこと。
しかし、どこかの記事でも紹介されていたが、会話の相手ごとにスレッド化されるため、テーマごとにスレッドを分けたりすることができない。これがネックか。手段はあるのかもしれないが、やり方がわからない。
さらに混乱するのがMLと組み合わせて利用した場合。送信者が都度異なるため、送信者が変わる度にスレッドが別れてしまい、会話の流れが分断されてしまう。メールのreplyによるスレッド管理にはなっていないわけだ。だから、Facebook Messagesをうまく使おうとすると、自然とFacebookアカウント同士である必要が出てくる。
とはいえ、ショートメッセージとEnterだけで送信できる軽快なコミュニケーションは魅力的で、メールをやめたくなる。Facebookを常用している人はすぐ使えるだろうし、他の人にも使ってもらいたくなる。だからこそFacebookうまいなと、思うわけです。
ソラニン
いいね。漫画もよかったけど。
今日、この場で最後まで見れるかわかんないけど。
いつも思うけど、「意味」ではなく、「空気」を映像や言葉で伝える力を持っている人たちは凄いと思う。
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プライベートタイムラインをまとめてくれる 「 Crowy 」
ずっど身近に感じながらもあまり利用していなかった。タイムラインメディアクライアント「Crowy」。もともと使えるのは分っていたのだが、それでもあまり使っていなかったのには理由がある。
それは、自分が現状使っているBlackberryが便利すぎるから(笑)。
メールや各種タイムラインの集約は、現状自分のPC環境ではできていない。色々なツールを駆使することでそれを打開することはできるのだが、必ずしも一つの端末を使い続けるわけではないため、一生懸命自分好みの環境を構築したところで、他人のPCや漫画喫茶で仕事をした時点でそれは崩れてしまう。
開発環境が必須な開発者であれば、どこであれ自分の環境を使うのだろうが、自分の場合はツール類が揃った自分のPCよりも、漫画喫茶のハイスペックマシンを選んで仕事をしてしまうことも多い。クライアントツールベース(ChromeやFireFoxのアドインも一緒)で集約をかけるのは、少なくとも自分のワークスタイルには合わないのだ。
しかし、あまり不自由は感じていなかった。自分の利用しているBlackberryがメッセージングの集約に特化したスマートフォンでであるからで、Twitter(DM、Mention)、 mail(5つ)、youRoom(7ルーム)、yammer(2Network)、facebook、ToDo、Blackberryアプリの更新通知、IM(Google Talk)、LinkedInの通知がひとつのメッセージボックスに集約されていて、同時に、すべてがアイコンを伴って通知される。
この状況があまりにも便利であるため、また、それと同等のことがPCでできないため、メッセージのチェックはすべてBlackberryになってしまった。おそらく、自分と同じようにスマートフォンを使い込んでいる人は、移動中の各種タイムラインの参照にはあまり困っていないはずだ。
とは言え、PC上でも何とかしたいと考えていたものの、なかなかよいツール、サービスがなかった。一時期HootSuiteを使おうとしていたこともあるのだが、自分の貧弱なPC環境では重すぎて使えない。クライアントツールも複数立ち上げるとやっぱり重い。そこで、開発当初からみていたのだが使っていなかったCrowyを再度使ってみたわけだが、これが実に快適だった(前置き長いな)。
Crowyは一見HootSuiteと同じ目的で作られているように見えるが、その趣旨は微妙に異なる。それは対応しているサービスをみればわかるのだが、youRoom、yammer、サイボウズLiveと、Twitterにも対応しているが、大半は企業やグループ内での利用を目的とした、いわゆるプライベートタイムラインを集約することに注力しているように見える。
TwitterとyouRoomのようなマイクロブログサービスを併用したことがある人は分かると思うが、同時に複数のタイムラインを追い、返信するのは結構大変だ。Twitterに意識が向いているときはTwitterばかりになり、youRoomに意識が向いているときはyouRoomばかり追うようになる。
Crowyは、そんな状況も打開してくれる。それは、ちょっとした気配りを感じる機能がCrowyにちりばめられているから。
とりあえず、Crowyを立ち上げてみると、自分が登録したタイムラインがタブで分割されて、表示されているのがわかると思う。新着メッセージがあると上部のアイコンの色が変わり、アイコンをクリックすると自動的に移動してくれる。タブが異なっていた場合はタブ間の移動もしてくれる。別のタブを開いていても、新着がわかるのはとても便利だ。
そのため、HootSuiteを使っていた際はホームタブに常時監視したいタイムラインを並べていたのが、Crowyに変えてから「よく書き込むタイムライン」、つまり、コミュニケーションを軸にした配置に変わった。監視対象のタイムラインが更新されても気づくからできること。
そして、意外に便利なのが開発者も強調しているマウスホイールによる横スクロール。画面内にカラムが収まっていなくても、軽快に参照することができる。
Crowyの便利機能(1) 横スクロールなんて怖くない a_kimuraの日記
で、決定的だったのがその動作の軽さ。貧弱なネットブックを利用している自分にはとてもありがたい。
その他、実際に使っていると開発者がyammerやyouRoomを使い込んでいるのがよくわかる。リリースされて間もないので、各サービスの機能が網羅されているわけではなく、facebookやメールなど、自分が日々利用しているサービスをカバーしてくれている訳でもないが、十分実用に耐え、PCを利用している時までBlackberryで新着確認をするなんてこともなくなった。ありがたい。
ソーシャルサービスが増え、個人が登録するアカウントが増加し続ける現在、それぞれのサービスサイトにいちいち移動して確認するのは不可能に近い。こういった情報を「まとめてくれる」サービスは必要不可欠で、Crowyは自分にとって最も便利で実用性の高いサービスだと思っている。
Crowy
http://www.crowy.net/
あなたのタイムラインを一つにまとめるCrowy
泥棒に追い風
いやはや、いったい何年ぶりに赤川次郎の本を読んだのだろう。高校生くらいの頃に、親父が出張の行き帰りで読んでいると聞いたことがある。新幹線に乗っている時間内で読むのにちょうど良いからだと言っていたな。
そんなことを思い出して、新大阪の駅で買って読んだのが「泥棒に追い風」。
夫が泥棒、妻が刑事のシリーズで、赤川次郎の数ある人気シリーズの中でももっとも好きだったシリーズ。この人は本当にキャラクターを作り上げ、物語のなかで自由気ままに走り回らせるのがうまい人だと思う。
数年ぶりに読んでも彼らは色褪せることがなく、昔の記憶のままに立ち回ってくれる。特に後々まで鮮明に残るようなストーリーでもないのだが、魅力的なキャラクターが活躍に心躍り、人間模様にホロリとさせられ、途中の出来事にちょっと落ち込み、最後にはすべてを痛快に解決させて大円団。
何て気分がいいのだろう。
ほんと、出張帰りのサラリーマンには最適な本だと思う。できのいい二時間ドラマを見たようなものだが、二時間ドラマより平均点は常に高いと思う。
ありがとうございました。

- 作者: 赤川次郎
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2010/11/05
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映画「瞬 またたき」
ラブストーリーというかドラマというか。磯村一路は「がんばっていきまっしょい」や「解夏」の監督で、透明感のある映画を撮る人、というのが個人的なイメージで。この映画も同じだった。
あの日は、桜も最後で、バイクの後ろに乗って、彼の背中でケラケラ笑って、楽しくて、でも、その直後の事故で彼は死に、私は生き残る。でも、事故の瞬間の記憶はない。
冒頭、いずみ(北川景子)は精神科に通っている。事故の夢に悩まされ、事故の瞬間の記憶がないから、そしてその事実に向き合うことができないから苦しい。話は、その事実に向き合い始める過程を描いている。人によって見方は異なるのだろうが、個人的には自分の身近な人が、自分に感じる感情や、何かの際にとるだろう行動。それらが想像できるだけに泣けてくる映画だ。
描かれる恋愛自体は普通で、描かれる人物も普通。でもその二人に起こり得ることは普通ではないが、あり得る話。その微妙なリアルさが。。。
あぁ、つらいね。かわいそうだ。
この意識の投影ができると言うことは、いい映画なんだと思う。
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モテキ
おもしろかった。こういう日もあるんだな。予期せぬ夜のマンガ喫茶で読んだ2セット目。これも完結してたのがラッキーだった。
1巻の(うその)あとがきに書かれていること。
「男たちよ、仕事や外見を言い訳にするのはもうヤメロ!! いっぱいフラれてから全ては始まるぞ!! 常にモテ期だと思え!!」
とあるが、自分の過去の経験に基づき書いているわけではなく、作者は女性である。
読み終わってから知ったことなのだが、確かに振り返ってみれば女性視点で描かれているような気がする。心理描写は男性も女性も1人称で書かれているのだが、なんとなく、男性の心理描写が女性からみた男性の心理、というイメージに見えるから。
内容としては、全くモテず(自分でそう思いこんでいる)に年を重ね、モテないことにコンプレックスを持っている主人公が、予期せずモテ期(主人公は勝手にそう思っている)に突入して生活に色(本人がイケル気がする女性との関わりが増える)がでてきたのをきっかけに、自分で勝手に作り上げた自分像の殻を徐々に突き破り、少しずつ経験を重ねながら女性(そして男友達)に自分をぶつけられるようになっていく過程を描いている。
というのは、事が進展しているのは全部我を忘れて、いや、体裁や余計なことは考えずに自分をさらけ出してぶつかっているタイミング。相手がどう思っているとか、こう思われているかもしれないとか考えているときは全部悪い方向に進むように描かれていて、あーそうだよなー、自分もそうだったよなーとか考えてしまう。まあ、なんとなく自分とだぶらせてしまうわけです。
他人が自分をどう思ってるかなんぞ、本とのところはどうやってもわかる分けないのに、勝手に自分で想像を膨らませてしまって、よい方向とか、相手の性格とか、自分はどう思われているとかを考えすぎてしまって、訳が分からなくなる。あげくの果てに自分のキャラを勝手に作ってふさぎ込み、感情ではなく妙な理屈に基づいて行動すると裏目にでる。
やだやだ。でもしょうがないんです。モテたことないと心配だから。コンプレックスだっていっぱいありますよ。ほかの男の方が魅力的にも見えるしね。あぁよくわかる。
まあそんな風に、昔を思い出したりして読んだ人も多いのではないかと思います。ずっとモテてた人は別として。
きっと主人公は、あの先どこかでうまく行くのだと思います。どういう形であれ。
近々ドラマにもなるみたいです。

- 作者: 久保ミツロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/03/23
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