2003-07-28 うなぎ Diary 土用の丑の日にうなぎを食べる風習は、江戸時代に生まれたらしい。うなぎが夏に売れないことの対策として、平賀源内が「本日土用丑の日」という看板を出し、うなぎ屋を大繁盛させたのが始まりだという説が最も一般的とのこと。バレンタインデーとたいして変わらない理由なのが悲しいが、飲食店のイベント等で、安くうなぎが食える機会が増える。うなぎ好きの自分としてはうれしい限りだ。