2004-07-19 笑顔の在処 Diary このあいだ、家の近くを歩いていたら、普段開いていることのない消防団のシャッターが開いていた。ポンプ車も外に出ていて、上半身裸の男たちと笑い声。笑顔。笑顔。詰め所といってもただの倉庫だから、人数の割にはえらく狭いスペースで、シャワーもなく、バケツの水で体を拭いていた。まあたぶん、訓練かなんかを終えた後なんだろう。 なんだかわからないが、えらく爽快な笑顔だった。気持ちがいい、笑顔。。。最近あまり見かけなくなった笑顔だと思った。